理想的なベビーカーの押し方のコツについて【ポイントはズバリ体幹を使った歩き方】

骨盤軸整体

 

こんにちは、院長の三橋です。

今回は、ベビーカーの理想的な押し方についてお話しさせて頂こうかと思います。

ポイントは、ずばり「体幹を使った押し方」で、これが出来ると肩や腰に余計な負担を掛けることなくベビーカーを押せるようになるばかりでなく、疲労をも軽減する効果も期待出来るのです。

なおベビーカーの理想的な押し方を理解できれば、当院で推奨している“ベビーカーウォーキング”にも取り組むことが出来ることでしょう。

産後女性が妊娠出産のダメージから体を回復させていく過程で、本格的な運動を始める前におこなう産後のリハビリテーションとして、通常のウォーキングと並んで最適な運動強度であるのが“ベビーカーウォーキング”。

当院でお教えしている「理想的な歩き方」とセットで理解できると、育児がもっと楽しくなるかも知れません。

ベビーカーの理想的な押し方は、まずは最適なベビーカーのサイズの選び方から

ベビーカーを選ぶにあたって、まず大切なことは自分にあったサイズのベビーカーを選ぶこと。

肘を軽く曲げ、ベビーカーのハンドルをつかんだ時に手首をまっすぐに出来る高さのものが理想となります。

ハンドルを掴む手首がまっすぐであれば無理な力を入れずにベビーカーを押すことができ、肘を曲げた方が、方向変換などベビーカーを取り回す上で操作しやすくなるからです。

上の写真のようなバランスが理想となります。

腰に負担を掛けないベビーカーの押し方のコツ

続いてベビーカーを押すコツについて。

ポイントは、“手で押す”のではなく、“足で押す”ことです。

手先だけでなく上手く体幹(体全体)を使ってベビーカーを押し込めると、余計な負担を掛けることなくスマートにベビーカーを押すことが可能となるのですが、具体的には足で地面を後ろに蹴り送る力をハンドルを掴む腕を通してベビーカーに上手く伝えてあげられると合理的にベビーカーを押すことが可能となります。

その際、ハンドルは出来るだけ体のそばに引き付け、なるべく足の裏全体を使って、前に足を踏み込む際にしっかりと“腰を入れて”体重移動していくことが重要となるのですが、それには脇を軽く締め、顎を軽く引き、肘と体があまり離れないようにすることも重要なポイントです。

基本的には当院の推奨する「正しい歩き方」と考え方は一緒であり、地面を蹴り送る(地面と喧嘩しないように蹴る)際にきちんと足裏全体で地面を掴み、膝を最後まで伸ばし切るように足を運ぶことも大切なポイント。

くれぐれも“腰が引けた状態”でベビーカーを押してしまわないように気を付けて下さい。したがって荷物を提げる場所も、工夫が必要となる訳です。

なお正しく足を運ぶことが出来れば、疲れにくくなることで長時間歩けるようになるだけでなく、筋肉の付き方が変わり美脚効果が期待できることも付け加えておきます。

正しい歩き方を意識することで、みるみる体幹バランスが回復していく【骨盤を引き締める歩き方】

もし上のお子様もベビーカー手前に載せなければならない時は

最後に出かける際のバッグや荷物の扱い方について。

もし荷物などがある場合は、できるだけベビーカーのハンドル真下に提げるのは避けて、中にしまうか横に提げるよう工夫しましょう。

くれぐれも“及び腰”や“へっぴり腰”の状態でベビーカーを押してしまわぬよう気を付けて下さい。

また、上のお子さんをベビーカー手前に乗せざるを得ない場合は、多少、ベビーカーの取り回しは悪くなってしまうのですが、腕を伸ばし切って使うよう心がけてみて下さい。

その際は、なるべくベビーカーを自分に引き付けるように意識して。

毎日1時間ほどベビーカーウォーキングを続ければ、筋肉量が増え基礎代謝が上がることで、一歩踏み込んだボディラインの建て直し効果が期待できるはずです。

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