まずはベビーカーウォーキングから始めてみませんか?産後女性が始める理想的な運動習慣

骨盤軸整体

 

こんにちは、院長の三橋です。

当院の産後のボディケアコースでは、ある程度通院を重ねてコンディションが回復してきたクライアントの皆様にタイミングをみて運動をお勧めすることがあります。

その場合、もちろんご本人の考え方やスタンスを十分に尊重した上での話となりますが、実際に産後に抱えてしまった痛みや不調から解放され体が動くようになってくると、人は運動したい欲求にかられるものだからです。

しかし、運動するにしても現実的には育児との同時進行を余儀なくされるわけで、そのなかで実践出来るものに限定されてきます。

そこでお勧めしたいのが“ベビーカーウォーキング”。手軽に始められるだけでなく、お子様も一緒に楽しむことが出来る優れものであるからです。

ベビーカーウォーキングが産後女性の運動不足解消にあたって非常に秀逸である点

今の時代、「産後ケア」という言葉には、痛みや不調からの改善という意味だけにとどまらず、出産後のボディラインの建て直し痩身といった意味も含まれるようになってきたものと考えます。

ここ十年ほどの間に芸能人やタレントといったテレビの向こう側でみる多くの女性が妊娠出産してから、かなり早いタイミングで現場復帰を果たすようになってきたことも影響としてきっと大きいのでしょう。

そして、「見られる」という意味においてプロッフェショナルである芸能人タレントの皆さんは、短期間で見事にボディラインを回復させてしまうのです。

そんな意識の高い産後ママたちが、さまざまなメディアで産後ケアについて情報を発信する時代となったのですが、なかでもベビーカーウォーキングがとても秀逸であると当院では考えたのです。

まずは妊娠出産で大きなダメージを負った体にとって、本格的な運動を始める前の“準備運動”、もしくはリハビリテーションとして最適な運動強度であるという点。そして、誰でも費用をかけることなく手軽に始められ、さらにはコロナ禍にあって屋外で行えるという感染症対策といった観点からも優れているからです。

そして、もっとも重要な点はベビーカーが親子共に楽しめるツールであること。

ベビーカーに乗って揺られることで、お子さんも心地よさで満たされることとなるからです。

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ベビーカーウォーキングとは

ベビーカーウォーキングとは、そのままの言葉どおり、ベビーカーを押してウォーキングすること。

何も難しいことはありません。やや早歩きで、意識して長い距離をベビーカーを押して歩くだけ良いのです。

概ね1時間ほど歩くことが出来れば理想的。

ただ、そこそこの速さでお子さんを乗せたベビーカーを押すことになる訳なので、人や車の往来の少ない道や広めの公園など出来れば混雑を避けた安全な場所を選んで行うのが理想的となるでしょう。

その際、一点だけ注意することはベビーカーの押し方で、ある程度、理想的な歩き方を意識した上でベビーカーを押すことを意識してください。ポイントは腰からしっかり踏み込んで膝を伸ばし切るように使うこと。

そうすれば疲れにくくなるだけでなく、美脚効果も期待できるはず。

むやみやたらに押し続けたら、却って足や腰を痛めることになりかねないので気を付けて下さい。

理想的なベビーカーの押し方のコツについて【ポイントはズバリ体幹を使った歩き方】

産後ケア、産後の骨盤矯正の「次のステージ」を目指そう!!

当院の産後のボディケアコースでは、「できれば出産後6ヶ月までに準備しておきたいこと」を見据えた上でクライアントの皆様には目標を設定してあげるようにしています。

もちろん来院動機は一人ひとり異なるのですが、それこそボディラインの再構築というレベルまで本気で考えてらっしゃるのであれば、やはり、ある程度の運動習慣を取り入れることが必須となってくるからです。

それには痛みや不調から解放させてあげるだけでなく、きちんと動かせるカラダを準備しておくことが大切で、できればそれを母乳の質が変わってくるタイミングである「産後6ヶ月まで」に整えておく必要があります。

やはり、満足する結果を得られている方々は「産後6ヶ月まで」を意識されています。そして動けるようになってくると自然と意識が外に向き、体を動かしたいという衝動にかられるものであるのです。

こうして産後ケア、産後の骨盤矯正のいわば「次のステージ」を目指されることとなるのです。

産後ケア、産後の骨盤矯正の「次のステージ」を目指して長期通院されている方々

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