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抱っこよりも、おんぶの方が育児における負担が少ない

 

こんにちは。院長の三橋です。

今回は、育児の負担を軽減させる「おんぶ」の工夫の仕方についての話です。

 

赤ちゃんが大きく育ってくると、「抱っこ」もなかなか大変な作業となるもの。

ましてや、生後6ヶ月を過ぎ、いよいよ難しい時期に入ると、お子さんによっては極端に「抱っこ」の時間が長くなってしまうものです。

そんな時は、思い切って「おんぶ」に切り替えてみると良いかも知れません。

お母さんの身体の負担を減らすだけでなく、お子様の発育にも良い影響があるからです。

そんな「おんぶ」をする時の大切なポイントをお教えします。

 

 

おんぶを始めるタイミングは、いつからが良いのか

 

まずは、「おんぶ」を始める時期について。

「抱っこ」と違い、「おんぶ」だとお母様から当然、赤ちゃんの顔が見えません。

赤ちゃんの首が前後左右に倒れてしまう危険性を考えると、「おんぶ」を始めるタイミングは少なくとも赤ちゃんの首と腰がすわり安定する生後6ヶ月以降がおすすめとなります。

また、首だけでなく腰がすわってからのタイミングの方が、より危険なく「おんぶ」することが出来るそうです。

そういった意味では赤ちゃんの成長には個人差があるので、「おんぶ」を始めるには腰がすわってからのタイミングがベストということになるでしょう。

 

上手におんぶ出来ると身体の負担を大きく減らせる

 

実際のところ、「抱っこ」よりも「おんぶ」の方が、お母様自身の身体にかかる負担が少なくなることがおわかりになるかと思います。

それは「おんぶ」の方が、きちんと腹筋を使って身体を支えることが出来るからです。

早い話、「抱っこ」だと、どうしてもお母様の腰が反ってしまう訳なのです。

 

また、さらに「ある工夫」をして「おんぶ」をなさると、より身体の負担を軽減することが出来るのです。

それは高い位置で「おんぶ」すること。

低い位置で「おんぶ」をしてしまうと、赤ちゃんの頭は重いため、どうしてもお母さんの身体から後ろにのけぞる形で離れて行ってしまいます。

つまり、お母さんの身体にうまく密着出来ないのです。

逆に、うまく密着させてあげられれば赤ちゃんは心理的に落ち着くだけでなく、お母さんの肩だけに赤ちゃんの重さが集中する状況を避けることが出来るのです。

いちばんベストは、お母さんとほぼ同じ目線の高さにまでもっていって「おんぶ」してあげること。

それには、やや前かがみの状態から高い位置に「おんぶ」することがコツとなります。

ちょうど下の写真くらいの位置がベストです。

 

上手なおんぶの仕方、子育て、育児

 

そして、重要なポイントがもうひとつ。

それは「抱っこ」兼用ではなく、「おんぶ」専用の紐を使うこと

兼用のものだと「おんぶ」するにあたって、どうしても高い位置に赤ちゃんの頭がこないことが多いからです。

いっそ、昔ながらのおんぶ紐の方が良いのだそうです。

 

おんぶだと赤ちゃんの発育にも良い影響を与える

 

また、高い位置で「おんぶ」をすることで、赤ちゃんの発育を促す効果もあるのだそう。

お母さんと近い目線で背負われることにより、赤ちゃんは背中越しに大人の視界で景色を見ることが可能となります。

これだけで、お子さんによっては知的好奇心が満たされ、おとなしくなってしまう場合も。

そして、お母さんに密着していることで、同じ景色を見ながらも、お母さんの身体の動きを肌を通して体感することが出来るのです。

だから、お母さんの身体を通して、身体の仕組みと動きを無理なく理解し経験することが出来るという訳。

なので、「おんぶ」で育った子は早くに「体幹」が育まれるおかげで、歩き出しがのタイミングが早まるらしいのです。

 

産後女性の負担を軽減するために

 

何より早いうちに「おんぶ」に慣らしておくことが大切となります。

あまりに「抱っこ」に慣れきってしまってからだと、「おんぶ」を受け入れてもらえない可能性があるからです。

そういった意味では、いよいよ体重が増え、腰がすわり出す生後6ヶ月以降が「おんぶ」を始めるタイミングとしては理想なのかも知れません。

 

また、生後6ヶ月過ぎというのは、赤ちゃんの自我が確立してきて、欲求も複雑になり始める時期。

おとなしくベッドで寝てくれている時間も減り、お子さんを抱えながらの家事を強いられることが多くなってくるものです。

当院の「産後のボデイケアコース」に通われている多くのクライアントさんたちも、口を揃えて、この時期の負担の大きさを訴えます。

しかし、「おんぶ」に切り替えたことで、劇的に身体の負担が軽減出来たという話をお聞きしたんですね。

今回は、そんな「おんぶ」による成功経験をもつ方から、その秘訣をお聞きして、忘備録代わりに要点を書き留めてみた次第ということです。

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