復職を間近に控えているママさんたちへ、産後のリハビリテーションはお済みですか?

骨盤軸整体

復職を間近に控えているママさんたちへ、産後のリハビリテーションはお済みですか?

 

こんにちは、院長の三橋です。

早いもので、今年も6月がもうすぐそこまで迫っています。(※2020年5月に執筆)

そして、ご存知、新型コロナウイルスという未曾有の災厄によって、今年は6月からの職場復帰と慣らし保育を控えている方々が多いのだそう。

例年でしたら4月の時期の話になるところなのですが、今年は感染拡大防止のねらいで、緊急事態宣言の間は保育園がごく一部の利用者を除いて運営を止めてしまっていたからです。

 

お子さんがご自身の手から離れることに不安をおぼえている方も多いことでしょう。

だけど、ご自身の身体の準備の方は出来ていますか?

育児と仕事との両立は体力があってこそ

 

多くの方が妊娠中から産休に入り、そして、その後しばらくを育休期間として過ごします。

長い方だと、それこそ1年以上ものあいだ会社に出勤することなく、ひたすら育児に専念することとなるわけです。

これまでの人生で経験のないほどの長期間、仕事から離れた生活をすることになるので、皆さん復職するにあたって様々な不安を抱くもの。

しかし、実際に復帰された方からお話を聞くと、意外に仕事の勘はすぐに戻るもので、むしろ体力面での不安を訴えるのです。

やはり、時短という働き方であっても、家事や育児を並行してこなすのは大変な労力を必要とするのです。

だから、皆さん口を揃えてこう仰います。

「仕事から帰宅して一回でも座ってしまったら、もうお終い」

どうやら、復職にあたっていちばん重要なのは体力なのだそう。

特に今年は、緊急事態宣言による「巣ごもり生活」を余儀なくされていたので、なおのこと体力不足に陥ってしまっている方が多いのではと推測されます。

 

産後女性が疲れにくいカラダを目指すにあたって知っておきたいこと

 

それでは、復職を目前に控えた産後女性の方々が体力を回復させるにあたって、大切なこととはいったい何なのでしょう?

当たり前の話になりますが、まずは最低限、身体のコンディションを整えることに尽きるかと考えます。

育児ですっかり肩こり、腰痛など不調を抱えてしまっていることが当たり前になってしまっているという方は、いらっしゃいませんか?

 

妊娠出産という一連の過程で、思いのほか身体の筋肉のパフォーマンスは落ちてしまうもの。

産後女性の多くが、妊娠前に普通に出来ていたことが出来なくなってしまいます。

出産後の不調で代表的な例としては、腹筋がただの一回も出来なくなってしまったり、走れなくなってしまったりといったケース。

そうでなくとも、出産後すぐは上手く身体に力が入らなくなるものです。

だからといって、良かれと思いランニングなど、いきなり強度の高い運動をするのはお勧め出来ません。

かえって、腰痛や膝痛などだけでなく、尿もれなどといった思わぬトラブルを誘発することになりかねないからです。

出産後に腹筋に力が入らなくなってしまう本当の理由とは【正しい産後ケアの手順】

出産後に歩くとふらついてしまったり、体に力が入りにくくなってしまう原因とは

 

体幹バランスを回復させることが産後のリハビリテーションとして重要

 

それでは産後のリハビリテーションとして、いったい何から始めたら良いのでしょう?

そこで当院が着目するのは、体幹バランスの回復です。

例えば、先述したように産後女性が妊娠前に普通に出来ていたことが出来なくなってしまう原因の多くが体幹バランスの崩れにあると当院は考えるのです。

 

妊娠から出産という一連の過程のなかで、急激に身体の重心位置が移動してしまうことで身体のメカニックに狂いが生じ、筋肉個々のパフォーマンスが著しく低下してしまう現象を当院では「重心の揺り戻し」と定義することにしました。

だから、本質的な産後ケア、および産後の骨盤矯正とは、この「重心の揺り戻し」から一刻も早く回復させることなのであり、またそれによってはじめて産後に抱えてしまった不調やトラブルからの効率的な改善が可能になると当院では考えるのです。

これを体幹バランスの回復と呼び、つまり壊れてしまった身体のメカニックを修正することとも言えましょう。

そして早い話、体幹バランスが回復すると、腹筋やランニングはもちろんのこと、尿もれからの早期改善も十分に可能となるだけでなく、何よりも個々の筋肉をいわば「効率よく」使えるようになるので、疲れにくいカラダを目指せるという訳であるのです。

妊娠、出産後に感じる多くの不調の原因【重心の揺り戻しとは】

 

産後女性の体幹バランスを効率よく回復させるには

 

産後のリハビリテーションとして、まず重要となるのは「重心の揺り戻し」によって眠ってしまった状態にある筋肉を活性化させること。

それと、妊娠出産で直接ダメージを負ってしまった筋肉の機能回復です。

特に身体の一番奥深くを支えるコアの部分である「インナーユニット」とよばれる筋肉群の機能回復がとても大切で、それには呼吸や腹圧を意識したトレーニングが必要となってきます。

しかし、インナーユニットを構成する代表的な筋肉である骨盤底筋(こつばんていきん)などは、意識的に力を入れることがなかなか難しい筋肉です。

鍛えるにあたって、ちょっとしたコツが必要となってきますので、出来れば専門家の指導のもと行いたいところ。

骨盤軸整体を語る上で決して欠かせないキーワード【インナーユニットとは】

そういった意味では、産後のリハビリテーションとしてはヨガに通われるのがいちばんお勧めとなるでしょう。

それか、もしお急ぎであるのなら、当院の骨盤軸整体が力になれます。

産後女性の体幹バランスに直接アプローチ出来てしまうのが骨盤軸整体なのでありますから。

つまり、骨盤軸整体を受けることで「出来なくなってしまったこと」が、それこそ瞬時に「出来るようになってしまう」のです。

その頃にはもう、あらゆる動作が以前に比べて驚くほど疲れることなくこなせるようになっていることでしょう。

また、体幹バランスが回復すれば、産後に下垂気味になってしまっていた内臓を正しい位置に戻せることで内臓機能が向上するばかりでなく、ポッコリお腹など下腹の問題も解決してしまうのだから驚き。

そして、体幹バランスが回復して全身の筋肉を効率良く使えるようになることで、肩こりや腰痛などといったストレスを大幅に軽減させることに繋がり、結果、自律神経系のバランスが改善していくことでで睡眠の質が向上することも期待できます。

理想は、睡眠の「量」を「質」で補うこと。

それと、一日の疲れを一晩できちんとリセットできることです。

これこそが復職を控えた産後女性の皆さんにとって、もっとも大切なことであると考えるのです。

 

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