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こんにちは、院長の三橋です。

当院が産後女性の皆さまに産後ケア産後の骨盤矯正として提供している「産後のボデイケアコース」、おなじく妊娠中の女性のための「マタニティ整体コース」では、ちょっと他院ではあまりみられない丹田(たんでん)とよばれる要素が盛り込まれています。

丹田とは古くから日本に伝わる「もうひとつの体幹」ともいえる存在のもので、これが上手く利用できると呼吸が安定し、身体にかかる物理的負担を軽減させることが可能となるのです。

つまり、骨盤軸整体で「丹田に軸を通す」ことで、これまで妊婦さんや産後女性の方々で非常に厳しい状況を抱えているようなケースでも劇的な改善が見込めるようになったのです。

そもそも丹田なるものの正体とはいったい?

 

まずは丹田という存在そのものについての説明から。

これについては過去のブログから以下の部分を引用して説明に変えさせて頂きます。

“「丹田」という言葉は東洋医学や武術などで用いられることが多いのですが、場所としてはヘソから5cmほど下部の奥にある体の中心部を指します。

丹田という名の具体的な臓器があるわけではなく、あくまでも概念としての抽象的な定義なのですが、東洋医学では気を貯める場所、気を練る場所などと表現されていて、丹田を意識することで様々な健康の増進につながると言われています。

西洋医学的に見ても丹田の位置は人体の「重心(中心)」にあたるため、ここを意識することで下半身が安定します。

また、丹田を意識して呼吸を行うことでより深い呼吸を導くことができるようになります。

そのような丹田なのですが、普通の人は「丹田を意識して!」と言われてもなかなか実践することは難しいと思います。

しかし骨盤軸整体で丹田に骨盤軸を通すことで、クライアントは意識せずとも丹田に力を込めて体を動かすことができるようになります。

その結果、呼吸と姿勢が安定し、体にかかる負担を軽減することが可能になります。

特に下半身の安定性を向上させることができるため、妊婦さんの股関節の不安定感の改善や、産後のママさんの恥骨周辺や股関節の痛みの改善、予防につながることが期待できます。”

骨盤軸整体で丹田を使いこなし、深い呼吸と安定した姿勢を手にいれる!

 

なお、丹田については現在さまざまな考え方、捉え方が存在しているのですが、あくまで精神的概念的なものである以上、現代科学では未だはっきりと証明出来ていないのが現状なのであります。

ただ、ほんの100年ほど前の日本人は、丹田を上手く利用することで、江戸~大阪間を距離を飛脚たちが短時間で走り抜け、行商の女性たちは優に自身の体重を超える荷物を背負って汽車に乗りこむ生活を送っていたことは紛れもない事実です。

明らかに丹田なるものは存在していたということ。

これを当院なりに解釈した結論が以下のブログにまとめられています。

つまり、丹田を上手く利用することで「ワンランク上の」産前産後ケアが実現できるということなのです。

丹田を上手に利用することで育児に負けない身体を作る【ワンランク上の産後ケア、産後の骨盤矯正を目指そう】

丹田を応用することで実際に産前産後ケアで期待できることとは

 

それでは骨盤軸整体で丹田に軸を通すことで、実際にどのようなメリットが得られるのでしょう。

まず、冒頭で申し上げたとおり「呼吸が深くなり姿勢が安定する」ことで全身の筋肉のパフォーマンスが上がり、育児だけに限らず社会生活においても体が疲れにくくなったことを実感することでしょう。

これは呼吸とインナーマッスルのパフォーマンスとの間には深い相関性があるからです。

また、姿勢が安定し自然と肩が開くことで肩こりが軽減するだけでなく、呼吸が深くなることで思考が明晰になり、仕事の能率アップが図れるかも知れません。

 

いっぽう育児においては、丹田によって下半身の安定性が増すことによって、かなりの負担軽減が期待できます。

当院のクライアントさんたちは、それこそ骨盤軸整体によって丹田に軸を通した直後から、床から立ち上がりやすくなったことを実感されるようです。

抱っこの時なども上手く丹田を意識することで、以前よりも疲労を感じることなくこなせるようになるのです。

そして、丹田を利用することの最大のメリットがこれ。

これまでのアプローチでは結果を出すことが難しかった、妊婦さんや産後女性の方々で非常に厳しい状況を抱えているようなケースでも劇的な改善が見込めるようになったこと。

 

丹田に軸を通すことで、これまでよりも劇的な改善が見込めるケース

 

そもそも丹田を上手く利用できるようになることで、これまでよりも格段に下半身の筋肉を効率よく使えるようになる訳です。

例えば古(いにしえ)の日本人は、欧米人には真似のできない早さで、胡坐(あぐら)や正座の状態からスッと立ち上がることが出来たと聞きます。

つまり、これまでよりも余計な負担をかけることなく股関節周りの筋肉を使えるようになることで、回復までの時間を劇的に縮めることが可能となるのです。

それだけでなく、明らかに長時間の抱っこが原因となっていたケースや、妊娠中の女性、ひいては先天的な問題に起因するケースなど、従来のアプローチではなかなか厳しかったケースでも十分に改善を見込めるようになったのです。

なお、効率よく股関節周りの筋肉を使えるようになったことは、股関節の可動域(柔軟性)といった点でクライアントの皆さまには実感して頂けます。

骨盤軸整体によって丹田に軸を通すことで、それこそ瞬時に胡坐(あぐら)がかきやすくなったことを実感できるからです。

ヒップオープン、ヒップオープナーという考え方と、骨盤軸整体における産後ケアとの共通点について

また、妊娠中であれど多くの方は臨月ギリギリまで働くことを余儀なくされるものです。

特に保育士さん、歯科医師さん、介護職といった、とりわけ身体的負担が高い職種に従事されているクライアントさんたちが、妊娠中でありながら中腰姿勢という、いわば「矛盾」と向き合いながらも業務を続けるにあたって、これまで以上に良好な成果を出せているのも丹田の大きなメリットとなりましょう。

それと最後に今現在、多くの整体院が苦労されているであろう腹直筋離開へのアプローチについても、従来よりも比較にならないほどの早さで進捗がみられていることもここに付け加えておきます。

ポッコリお腹がどうしても治らないという方へ【骨盤軸整体なら腹直筋離開から早期回復へ導ける理由】

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