本日ご来院いただいた患者さん。

9月に出産されたのですが、その直前まで当院のマタニティ整体コースに通院されていた方でした。

 

当院にマタニティ整体で通院されていた方は、ほとんど産後のボディケアでも再来院いただいています。

やはり勝手知ったるなんとやら、同じ通うなら妊娠中からみてもらっていた整体院の方が安心ですよね。

逆にいうとそれだけ当院のことを信頼いただけているのだと思うと、こちらも頭が下がります。

 

今回の出産で3人目(!)とのことで、さぞかし蓄積された身体のダメージも大きいのではないかと思いきや、想像以上にバランスが整っています。

いわゆる産後の女性に特有の症状である反り腰、股関節の内旋、肩甲骨の過外転、中臀筋の拘縮などといった、産後の身体に不定愁訴を起こしがちなファクターが、産後初めて当院を訪れる多くの方に比べて明らかに良い状態をキープできています。

こういう言い方はなんですが、とても3人目の出産とは思えないくらいに。

 

この方ばかりでなく、妊婦さんの時から当院の施術を受けられていた方というのは、産後初めて当院へいらした方に比べるとバランスが整っているように思います。

この方も産後コースとしてはまだ2回目の来院でしたが、おそらく産後のリカバリーも早いでしょうし、トータルでの通院回数も少なくて済むと思われます。

まあ、妊娠中から産後の改善を見込んで適切なケアをおこなってきたわけですから、当たり前と言えば当たり前ですけどね。

 

腰痛や肩こり、むくみなどといった基本的な不定愁訴の改善は、妊婦さんに整体をおこなうにあたって必要最低限の当然のことです。

妊娠中に女性の身体に何が起こるのか、それがどのような産後の不調につながるのか、そしてそれを妊娠中からどのように予防していくのか。

マタニティ整体をおこなうにあたってそれらを正しく理解し、正しい形でクライアントに提供できなくてはいけません。

そしてそれこそが、単なる「妊娠中の気持ちいいマッサージ」で終わらない、産後の身体作りにしっかり繋がる当院のマタニティ整体の特徴でもあります。

 

「出産は女性の身体をリセットするチャンス!」なんて言葉をよく聞きます。

しかし厳しいかな、リセット後に誰もが同じスタートラインに立てるわけではありません。

 

厳しい言い方をしますが、妊娠期にどのような過ごし方をしてきたかによって産後のボディケアのスタートラインは大きく変わってます。

身体は嘘をつきません、積み重ねてきた実績のみが結果として現れます。

 

だったら、そのスタートラインを少しでも引き上げるために妊娠中から何をするべきなのか。

産後の身体をよりベストな状態に導くために、どのようなことに気を付け、何をおこなっていけばいいのか。

 

私たちにお手伝いできることはたくさんあります。

どうぞお気軽にお問い合わせください。